皆さんはわんちゃんを連れてドライブしたことはありますか?

愛犬と一緒に車での移動ができるようになると、遠出したり旅行に行くことも可能になり、行動範囲はグッと広がります♪

同時に愛犬とのドライブの際に休憩はどうすれば良いのか、その他に注意した方が良いことは?と気になっている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、獣医師でペットライターの桜井えみ先生に、ドライブの際の下準備~実際に車に乗せるときのポイントや注意点を解説してもらいました。

後半では、Withわんの口コミ会員の方からお寄せいただいた、湘南の海沿いドライブにおすすめのスポットも紹介しちゃいます♪

皆さまとわんちゃんとのドライブが素敵なひとときになりますように、ぜひ参考にしてください(^-^)

監修者:桜井えみ先生(獣医師資格保有 ペットライター)

【愛犬とドライブ!準備編】まずは車に慣れるところから!

一番大事なのは犬を車に慣れさせることです。慣れていない犬にとっては精神的・身体的にストレスになることがあります。

まずは、車に乗ることを好きになってもらうための準備が大切です。

以下の3ステップに分けて説明します!

  • ステップ1:まずは車に慣れる
  • ステップ2:短距離のドライブ
  • ステップ3:いよいよ長距離に挑戦

ステップ1:まずは車の中に入る練習

まずは車のエンジンもかけずに、短時間だけ車に乗り込む練習をしてみましょう。

わんちゃんが不安にならないように、最初はドアを開けたままで練習してもOKです。

このとき一緒におやつをご褒美に与えてあげると「車に乗る=嬉しいことが起こる」と印象付けることができます。

それでも不安な子は、好きなおもちゃやいつも使っているブランケットや、飼い主さんの匂いのする洋服などを一緒に入れてあげるといいでしょう。

犬の種類・大きさ・性格にもよりますが、基本的に車に入るサイズであればキャリー(orクレート)に入れて移動する方が、より安全です。

慣れない子がパニックを起こして車内で暴れまわってしまうと事故につながる可能性もあります。

また、キャリーやクレートを利用することで、わんちゃんが落ち着いて過ごせるようになり車酔いのリスクも軽減できます。

エンジンをかけずに、車に乗り込んで、さらにキャリー(orクレート)に入ってじっとしていられることができれば次のステップに進みます。

<ドライブにおすすめのキャリーやクレートとは?>

普段使いのキャリーやクレートを車内で使えば、わんちゃんも慣れ親しんだ環境の中で安心することができます。

キャリーやクレートをこれから買い揃えるのであれば、シートベルトで座席に固定できるタイプがおすすめです。

また、既に持っているという方は、隅を固定できるようなベルトも販売されているので、そちらも利用するとよいでしょう。

ペットアドバイザー こばヤンによる「クレートトレーンングの方法

【クレートトレーニングのやり方】成犬でも無理なく楽しく行う方法を専門家が解説!災害や旅行にも役立つ! – Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

ペットアドバイザーの「こばヤン」さん解説。Q&A:成犬でもトレーニングできますか?A.できます! クレートトレーニングの基本、順を追ったステップ、注意点などを解説。愛犬に「クレート=安心できる場所」と思ってもらうことで、旅行のときだけではなく、災害時や普段の生活にも役立ちます。

ただ、どうしても車の中でキャリーに入るのが苦手な子は、無理をせずに、わんちゃんの胴体を固定できるタイプのハーネスを使うようにします。

無理やりキャリーに入れようとすると「車=嫌、苦手」と認識してしまうので、あくまでも「車に乗ると、楽しいことがおこる!」と思ってもらえるようにしましょう。

ステップ2:短時間/短距離のドライブ

犬も人間と同じく乗り物酔いをします。

症状は基本的には同じで、気持ち悪くなって吐いてしまうことがメインですが、中には緊張により具合が悪くなってしまう子もいます。

まずは5分程度の短い距離から初めて、徐々に運転時間を長くしていきましょう。

5分程度、車で近所まで走らせて大人しくできたら、ご褒美のおやつをあげることも忘れずに!

はじめから長距離を走らないことと、休憩をしながら慣れさせるようにします。

車酔いしてしまう子の対処法については後述しています。

Withわん

まずは短時間のドライブに慣れるワン!

ステップ3:長時間/長距離のドライブ

短時間のドライブに慣れてきたら、いざ長距離ドライブに挑戦です。

短距離の時よりも犬の体調に気遣いながら、最低でも1~2時間に1回は休憩を挟んでいくようにしましょう。

はじめのうちはルートも考慮して、途中途中にわんちゃんが休憩できる施設やドッグランがあるところなどを通るようにできるといいですね。

高速道路でもわんちゃんが休憩できる場所やドッグランが併設されているところも増えてきているので、ネットなどで確認してから行くようにしましょう!

こちらから検索できます。
高速道路NEXCOの公式サイト(ドッグラン併設のサービスエリア)
(利用された方がいたら、ぜひ「Withわん」にも口コミしてください♪サービスエリア名も忘れずに書いてくださいね)

<用意しておいた方がいいもの>

ドライブに行く際に持って行った方がいいものをリストアップしました。
ぜひ参考にしてください。

①ペットシーツ

休憩できるルートを選んでも渋滞に巻き込まれてしまったり、予定通りにいかない場合もあります。必ずペットシーツを持って行って車内でも排泄できるようにしてあげましょう。車が汚れるのも防ぎます。

②消臭袋

排泄物はすぐに消臭袋にいれて車内の空気をキレイに保つようにしましょう。

③酔い止め

はじめてのドライブの際は携帯しておくと安心です。また、すでに何回かドライブをして酔いやすいと分かっている子へはドライブの前に飲ませておいてあげる方が良いでしょう。

わんちゃんが車酔いをしたときの詳しい対処・予防等は次の項目で詳しく説明させていただきます。

④飼い主さんの匂いがついたブランケット

犬がリラックスできる以外にも寒い時は保温効果もありますし、キャリーにかけて目隠ししてあげることで安心する子も多いです。

⑤給水ボトル

いつでも水分は取れるようにしてあげましょう。通常のお皿だと車の振動で水をこぼしやすいので、キャリーに取り付けられる給水ボトルタイプがおすすめです。

⑥ペット用ウェットティッシュ

粗相をしてしまったときや、吐いてしまったときなどにウェットティッシュは必ず用意しておきましょう。

車内の汚れは通常のウェットティッシュで問題ありませんが、ワンちゃんの口周り・お尻周りは必ず刺激性がないペット用のものを使用してくださいね。

【愛犬とドライブ!実践編】トラブル対処法

ではいざドライブへ!となった際に起こりえるトラブル・その予防を解説させていただきます。

<車酔い>

ドライブの際に最も多いトラブルは車酔いで吐いてしまうことです。特に三半規管が発達している子は、車の揺れや流れる景色によって車酔いしてしまいやすいです。

犬の車酔いの主な症状

ドライブ中にわんちゃんに次のような症状がみられた場合は、車酔いしている可能性があります。吐いてしまう前に、少し車を停めて様子を見てあげてください。

  • いつもよりよだれがたくさん出る
  • ハアハア言って息が荒い
  • あくびがたくさん出る
  • 急に大人しくなる

対処法1:酔い止め

初めてのドライブの時は、動物用の酔い止めをあらかじめ動物病院からもらって携帯しておきましょう。

人間用の酔い止めもそうですが、車酔いで気持ちが悪くなってから飲んでも、効き目が出るまでに時間がかかります。また、私たちも気持ちが悪い時に薬を飲むのも嫌ですよね。わんちゃんも同じです。

持病のことや他のお薬との飲み合わせなどを獣医師さんと相談の上、最初のうちはドライブ前から飲ませておくと安心です。

酔い止めを持ってない時に車酔いをしてしまったような場合には、休憩をしましょう。(休憩は次の項目を見てワン!↓)

注意!
勝手な判断で人間用の酔い止め薬は与えないでください。

酔い止めを持っていない場合でも、安易に人間用の酔い止めをあげるのはNGです。

犬の酔い止めと人間用の酔い止めでは、分量も成分も違います。必ず、ご自身のわんちゃん用のものを獣医師さんに相談して処方してもらうようにしましょう。

対処法2:こまめな休憩

ドライブで愛犬が酔わないためには(または酔ってしまった場合には)休憩をしながらこまめに外の空気を吸わせて休ませてあげてください。

休憩は車の外に出て、お水を飲んだり、少し動き回れる場所があるといいですね。

慣れないうちはドライブのルートも、時間や料金を優先せずに、まずはわんちゃんの休憩場所を優先して考えてあげましょう。

体調が優れないなと思った時にすぐにどこかに停めて休めるようなルートを考えておきます。はじめのうちは、30分~1時間に1回程度休憩を取れるようなルートにしましょう。

高速道路でもサービスエリアにドッグランが併設されているところが増えてきましたので、予め調べておいて、休憩場所をルートに組み込むようにしましょう。

高速道路のドッグランで愛犬と休むのは飼い主さんにとってもドライブ中の癒しになりますよ♪

ドッグラン併設のサービスエリアはこちらから検索できます。
高速道路NEXCOの公式サイト
(利用された方がいたら、ぜひ「Withわん」にも口コミしてください♪サービスエリア名も忘れずに書いてくださいね)

対処法3:クレートやキャリーに入れて周りをタオルなどで覆う

わんちゃんが車酔いしてしまう原因には、車の振動や水平などの平衡感覚の問題とは別に、流れる景色を見ることによる視覚からが原因のこともあります。

クレートやキャリーにタオルやブランケットをかけて、わんちゃんから景色を見えなくしてあげることで解消される場合もあります。

こちらも参考に!
ペットアドバイザー のこばヤンに「クレートトレーニング」について解説してもらいました!
成犬からでも楽しくできるクレートトレーニングのやり方

【クレートトレーニングのやり方】成犬でも無理なく楽しく行う方法を専門家が解説!災害や旅行にも役立つ! – Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

ペットアドバイザーの「こばヤン」さん解説。Q&A:成犬でもトレーニングできますか?A.できます! クレートトレーニングの基本、順を追ったステップ、注意点などを解説。愛犬に「クレート=安心できる場所」と思ってもらうことで、旅行のときだけではなく、災害時や普段の生活にも役立ちます。

<不安感・緊張>

車に乗ること自体に不安を感じたり、ストレスを極度に受けることで、呼吸が早くなる・嘔吐する・下痢をするなどといった症状がでることがあります。

そのような場合は、飼い主さんが側にいて声をかけてあげる・好きなおもちゃやおやつを与えてなだめてあげるなど愛犬に寄り添ってあげることが大切です。

こまめに休憩を取り、不安やストレスが多いなと感じる場合は、停まった状態の車の中で抱っこをしてあげたり、一緒に遊んであげるのも良いでしょう。

ここでもわんちゃんが「車=楽しい」と思ってもらえることが大切です。

ただ、わんちゃんによっては、どうしても車がダメな子もいるので、その場合には無理せずに獣医師に相談してください。

わんちゃんの酔い止めは精神安定剤のような効果もあるので、酔い止めを処方してもらうことで不安が解消される場合もあります。

他にも、最近はストレス軽減成分が含まれるサプリも増えてきました。

無理して車で移動せずに、まずは専門家に相談して、その子にあった対処法を提案してもらいましょう。

<熱中症>

わんちゃんとのドライブの際に、一番心配なのは「熱中症」です。

乳幼児の車内放置による死亡事故がよく報道されていますが、実は犬でも死亡例・重症例が多く報告されています。

熱中症は短時間で死に至る可能性が高い病気です。無事に命が助かっても後遺症が残る場合があります。

真夏の非常に暑い時期は皆さん気をつけているのですが、春先や秋口の少し涼しい季節の晴れの日は、予想外に車が暑くなることがあり注意が必要です。

車の中は太陽の熱ですぐに温度が上がってしまいますが、外気温がそこまで高くない時期は私たちの感覚にも油断が生じてしまいがちです。

大切な愛犬が熱中症にならないためには、必ず以下のことを守りましょう。

  • 短時間でも車内に犬だけを残すことはしない。
  • 初夏や秋口でも、必要に応じてエアコンで車内の温度調節をする。
  • こまめに水分補給をしてあげる。
  • 愛犬の状態に変化がないか、こまめにチェックする。

熱中症の症状としては以下のような症状が挙げられます。

  • 呼吸が早くなる
  • 体が熱い
  • グッタリする
  • 吐く
  • 下痢をする

短時間でも高温の環境にいたわんちゃんにこのような症状が出ている場合は、熱中症の可能性が高いですので、すぐに最寄りの動物病院に行くようにしてください。

病院に着くまでの応急処置としては、保冷剤や濡らしたタオルを首回り・脇・鼠径部(後ろ足の付け根)を当て、体の温度を下げるようにします。

愛犬とドライブQ&A

Withわん

愛犬とのドライブに関して、「Withわん」にお寄せいただいた質問を紹介するワン!

〜獣医師えみ先生への質問&回答〜

Q1.犬とドライブの時の休憩のタイミングが分からない!

ドライブに慣れてないうちは、わんちゃんの様子に変化がなくても30分~1時間に一度くらい車を停めて、車外に出してみることをおすすめします。

表面上は大人しく普段と変わりなくても、実は車の中でずっと緊張のあまり大人しくしていた、というような場合もあります。

外を少しでもお散歩したり、お水をあげてみれば様子がわかります。(ドッグフードやお水のあげ過ぎは禁物です。かえって車酔いしやすくなってしまいます)

Q2.犬とドライブ、こまめな休憩はかえって良くない?

どのくらいこまめに休憩を取るかは、わんちゃんやその時の状態によります。

例えば、明らかにクレートの中で寝ているような場合には、わざわざ起こして休憩させるのは本末転倒です。

ただ、具合が悪くぐったりしているのか、寝ているのかを見極めるためにも、その子が普段から車酔いしやすいのかなどを気を配って見ておく必要があります。

ドライブにも慣れてきて、こまめに休憩しなくてもわんちゃんの気分や状態に変化がないようでしたら、無理やり何回も休憩しないで、早く目的地に到着して、そこでゆっくりと遊ばせてあげられる方が良い場合もあります。

いずれにしても、30分~1時間に1度は、わんちゃんの様子に変化がないかを必ず確認するようにしましょう。

Q3.人間の酔い止めを犬にあげても大丈夫?

だめです!
勝手な判断で人間用の酔い止め薬は与えないでください。

酔い止めを持っていない場合でも、安易に人間用の酔い止めをあげるのはNGです。

犬の酔い止めと人間用の酔い止めでは、分量も成分も違います。必ず、ご自身のわんちゃん用のものを獣医師さんに相談して処方してもらうようにしましょう。

犬用の酔い止めを持っていない時に愛犬が車酔いをしてしまった場合には、車を停めてしばらく休憩をするようにします。
お水をあげても良いですが、あげ過ぎるとお水が胃の中にあることでまた車酔いしてしまうかも知れませんので、少量あげるようにしてください。

愛犬とドライブ実践編-まとめ

以上、愛犬とのドライブ実践編では、ドライブの際に想定される以下のトラブルとその対処法を見てきました。

  • 車酔い
  • 不安、緊張
  • 熱中症

いずれの場合も、具合が悪くなってしまう前に回避するためには、わんちゃんの様子や状態をこまめに観察するようにしましょう。

それでも、どうしても具合が悪くなってしまった場合には、旅先でもすぐに動物病院に連れて行って診てもらう必要があります。その時になって慌てないように、旅先やルートにどんな動物病院があるのかを予め調べておくことも大切です。

愛犬とドライブする時のおすすめスポット

それでは、わんちゃんとのドライブにおすすめのスポットを「Withわん」に投稿していただいた口コミの中から紹介します♪
ぜひ、次回のドライブの記事を参考にして、実際に行ってみてくださいね。

また、皆様が訪れたスポットもぜひ「Withわん」に口コミを投稿してくださいね!お待ちしてます(^-^)

Withわん

みんなからの口コミを紹介するワン!

湘南の海沿いをドライブしながら、わんちゃんとくつろげるスポット

杏子ちゃんからの口コミ

【DOG DEPT + CAFE 湘南江ノ島店 – 犬OK】湘南の海散歩の後は『dogdept』へ – Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

杏子さんからの口コミ |湘南の海沿い134号線沿いにあり、湘南での海散歩の後に疲れたら直ぐ入れるアクセスの良さがオススメ。 カフェはわんちゃんグッズのお店と直結しており ドックラン施設にフォトスポットもあり、もちろん店内わんこokで、わんちゃんメニューも充実! Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

きんぐママさんからの口コミ

【MOS CAFE江ノ島店 – 犬OK】湘南海辺のモスカフェのテラスで日向ぼっこ – Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

きんぐママさんからの口コミ |鵠沼海岸の海の目の前にあるモスカフェです。 わんこはテラス席のみですが、開放感があってとても気持ちの良いカフェです。 テラスにはわんこ用の足洗い場がついています。 駐車場は利用者のみ90分まで使えるので、カフェついでに海散歩もできます♪ 通常のモスとは違うメニューも満載でお食事も食べられます。 Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

Emaちゃんからの口コミ

【カフェルー Cafe Lu – 犬OK】茅ヶ崎の海近のパンケーキのお店「カフェルー」 – Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

Emaさんからの口コミ |ご近所で人気の犬連れOKのパンケーキのカフェです。 看板犬も居て、犬連れがとても居心地の良いお店。テラス席は大型犬もOKです。店内は小型犬のみで犬用の席も決まっています。 もちろん、一般の犬連れではないお客様も各地からパンケーキを食べにくる美味しさです。 海からもすぐ近くなので、海までのお散歩ついでに寄りたいカフェ。 パンケーキ以外にもハンバーガーやプレートランチもあり、また、わんちゃん用メニューもあるのが嬉しいです(^^) Withわん | 愛犬お出かけ口コミ(クチコミ)サイト

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他の地域のドライブ口コミも待ってるワン!

この記事がわんちゃんとドライブに行く時の参考になれば幸いです♪

この記事を監修した人
桜井えみ先生(獣医師)
桜井えみ先生(獣医師資格保有ペットライター)

首都圏の獣医学部卒業後、都内の動物病院で獣医師として8年間勤務。現在は、獣医師の資格を持つペットライターとして各方面で活躍中です。

獣医師でペットライターの桜井えみ先生にご質問のある方は、Withわんの「お問い合わせフォーム」 より、お寄せください。
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